毎年、奄美博物館で実施していた夜光貝アクセサリー製作講座ですが、今回は場所を新たに、11/30は宇宿貝塚史跡公園、12/1は歴史民俗資料館(笠利)におきまして、開催いたします!
申し込み方法については、下記や画像をご覧ください。
小湊フワガネク遺跡で世に存在を知らしめた夜光貝大量出土遺跡は、実は笠利町で最初に発見されたもので、奄美群島で一番遺跡の多い奄美市笠利町に所在する「歴史民俗資料館」と「宇宿貝塚史跡公園」で実施することにより、奄美や笠利町の壮大な歴史を知るきっかけ作りになることを目的としています。
【講師】池村 茂先生(徳之島在住の工芸作家,工房海彩代表)
【日時】
11月30日(土)(場所:宇宿貝塚史跡公園)
①10:00~12:00、40名 ②13:30~15:30、40名
12月1日(日)(場所:歴史民俗資料館)※あやまる岬近く
③10:00~12:00、30名 ④13:30~15:30、30名
【申し込み方法】
奄美博物館(電話0997-54-1210)へ電話申し込みしてください。
①氏名(申し込み者全員)、参加人数(一度の申し込みで、代表者の連絡先をお伝えください。
②1日1回のみの参加で、直前まで人数に空きがあれば2回可能。(可能な場合29日(金)にお電話いたします。)
11/30に1回、12/1に1回という申し込みは可能です。
【材料費】1,500円(大人も子ども共通)
【お問合せ】奄美市立奄美博物館(奄美市教育委員会文化財課)0997-54-1210