シンポジウム「2025 年多死社会に向けてのスピリチュアルケア」ご案内

 「日本在宅ホスピス協会」の全国大会が、平成27年9月22日・23日に2日間にわたり、奄美振興会館で開催されます。
 「日本在宅ホスピス協会」とは、末期ガン患者等の方の在宅ケアについて、十分な緩和ケアを受け、できるだけ家族や親しい友人と有意義な時間がもてるように、医療のみならず看護、介護サ-ビスをチ-ムで提供して、さらに残される家族の悲しみに対しても引き続いてケアを提供する。それが、どのような人でも、どこに住んでいても受けられるようにする。そのようなことが可能となるように一つの運動として、医療者の側から取り組みをはじめたのが「日本在宅ホスピス協会」の設立趣旨です。
 今回の全国大会の分科会1で行われるシンポジウム「2025 年多死社会に向けてのスピリチュアルケア」で、奄美群島史の近世・近代史研究を進められている弓削政己さんが報告されますので、ご案内させていただきます。

「第18回 日本在宅ホスピス協会 全国大会 in 奄美」

プログラム

大会第一日目 9月22日(火・国民の休日)

08:30 – 11:30 ワークショップ
人生の最終段階に対応できるスタッフ養成ワークショップ
講師 小澤竹俊  定員70名
受講者は、離島在住の方を優先して、職種、事業所などを勘案して、
実行委員会で決定させていただき、受講の可否をメールでご連絡いたします。
13:00 – 13:50 開会式、総会、大会長講演(奄美文化センター)
大会長 徳田英弘(ファミリークリニックネリヤ)
14:00 – 18:00 分科会(奄美文化センター)
14:00 – 15:50 分科会1.シンポジウム「2025 年多死社会に向けてのスピリチュアルケア」
コーディネーター 二ノ坂保喜、松下格司
パネリスト 小澤竹俊、沼口諭、磯野真穂、
16:00 – 17:50 分科会2.シンポジウム「在宅ホスピスの多職種連携とTHPの役割」
コーディネーター 正野逸子、末永真由美
パネリスト 木村久美子、大石春美、田實武弥、盛谷一郎
16:00 – 17:50 分科会3.シンポジウム「非がん疾患の在宅ホスピスケア」
コーディネーター 荻野裕、遠矢純一郎
パネリスト 成田有吾、市原美穂、里中利恵、大山真奈美
14:00 – 15:50 分科会4.ポスターセッション「全国津々浦々、私たちの在宅ホスピス」
演題募集要項 http://hha-amami.info/page-55
18:30 – 21:00 懇親会 (奄美観光ホテル)
21:30 – 23:30 交流会(ASIVI)

大会第二日目 9月23日(水・勤労感謝の日)

09:00 – 11:50 市民公開講座(奄美文化センター)
第一部 「在宅医療の推進と地域包括ケア」~厚生労働省の取り組みとこれから~
武田俊彦 厚生労働省大臣官房審議官(医療保険担当)
第二部 「離島でも、おひとりさまでも、自宅で最期まで」
小笠原文雄 岐阜市・小笠原内科、日本在宅ホスピス協会会長
古川誠二  与論町・パナウル診療所、第 3 回赤ひげ大賞受賞
11:50 – 12:00 閉会式(奄美文化センター)

[大会事務局]
医療法人ネリヤ ファミリークリニックネリヤ(担当:笹元慶仁)
〒894-0007 鹿児島県奄美市名瀬和光町 31 番地 14
TEL 0997-57-7177 FAX 0997-57-7178
E-mail hha.amami@gmail.com
HP http://hha-amami.info/